オニール、O’NEILLは、1952年にアメリカのジャック・オニールが、世界初のサーフショップを立ち上げたサーフブランドの老舗。世界で初めてウェットスーツを開発したことが特筆される。波のトンネルをサーフボードに乗って抜けていく写真をよく見かけるが、それは、プロサーファーの息子のパットである。パット・オニールは、オニールブランドをイメージさせるプロサーファーでサーフィンブームの火付け役でもあった。当初は、サンフランシスコに本社があったが、1990年代後半にサンタクルーズの海岸べりに本社を移転した。崩れかけるサーフウエーブのロゴマークが、オニールをサーフブランドとして象徴させている。このウェーブのロゴマークが、サーフィンのブームとともに世界中でブレイクすことになる。そして、オニールは、2007年にヨーロッパのプライベートグループにより買収される。今やオニールは、マリンスポーツにとどまらずスノウスポーツウェアも扱っており、スポーツ関連ウェアを若者だけにとどまらず幅広い層をターゲットにアピールしテナント展開している。現在、オランダのルクセンブルグに本社を置き、アメリカとオランダから幅広いスポーツ分野のアイテムと関連カジュアルウェアを世界に向け発信している。

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